豊富な知識を持つスタッフがわかりやすく回答いたします
横浜を拠点に定めており相続・事業承継に関してこれまであらゆるお客様からご相談を承りました。その中でいただいた質問をいくつかピックアップして公開しております。また現在に至るまでさまざまな案件を受け豊富な知識を蓄えたスタッフたちが答えているため、頂戴した評価も高いものをいただいております。
もちろん掲載されていない内容に関しても、お問い合わせいただければ随時お答えいたします。小さなお悩みにも対応してまいりますので、どなた様でもお気軽に一度ご連絡ください。
誰しも1度しか経験できないことです。
わからなくて当然なので安心してください。
まず『相続』とは何か、どのような手続きなのかをお話します。
次に現在の資産(預貯金・有価証券・不動産など)を確認し、情報を1つ1つ整理します。
そして、それらをどのように残してあげたらよいか承継スキームをご提案します。
何も準備せず、急に訪れてしまった別れが、『相続』を『争族』にしかねません。親としての最後の務め・責任を果たすべく、
お一人お一人の想いに寄り添い、『相続』を『想続』と出来るよう終活のお手伝いしています。
高齢化が進む日本において近年増えている認知症による資産凍結対策は重要です。
例えば、シニア世代のご両親のどちらかが自力での生活ができなくなり、転居や有料の老人ホームへの入居を考えられた場合、多額の入居費用や入居後の生活費が掛かってきます。
認知症になられた場合、金融資産口座の凍結・有価証券の売買手続きができない・不動産売買や手続きもできなくなります。
そうなってしまった場合、入居費用や入居後の生活費等、本来ご自身(親)の口座から支払いをすることもできなくなり、では誰が費用の負担をするのか?
そのまま10年15年20年と生きていた場合のご家族への経済的負担や、その後の相続発生時に残されたご家族は笑顔で元の生活に戻れるでしょうか?
まだ、私は健康だから大丈夫。
近いうちに考え始めないといけないな…
誰に相談したらいいのかわからない…
いつ、どのタイミングでと言うのであれば、健康でいられている今から対策準備はしておくべきかと思います。
皆様一人ひとりに合った解決策を立案いたします。
お気軽にご相談ください。
貯蓄の目的や時期、金額に応じて方法は様々です。
短期的な目的であれば預貯金、長期的であれば保険など個々にご案内しています。
また負担感のない貯蓄法などもご提案しておりますのでご相談いただければと思います。
金融機関が貸してくれる金額と、借りていい金額は異なります。
ご家庭毎の収入と支出のバランス、生活環境に応じて最適なお住まいのご案内やメーカーのご紹介・融資を受ける際の借り方のアドバイスから返済計画など個々にご相談ください。
保険商品も日々進化しているなか、一人一人の状況に適した保障内容になっているかが重要です。入院時などの保障や給付金の金額も様々です。
お客様の心配事に合わせ保険会社・保険商品をご案内しております。
また働けなくなった際の生活費・治療費等の保障も状況に応じバランスよくご提案させていただいております。
現在、罹患されている疾病があっても状況や疾病内容によってはご加入いただける保険商品もございます。
また、完治されてからの期間や症状によってご加入いただける保険会社・保険商品がありますので、個別にご相談いただければと思います。
これまでにご依頼くださった方、またはご相談いただいた方からの質問を頂戴しております。その中から数個を選りすぐり「よくある質問」として掲載中です。相続・事業承継について考えると不安や疑問が出てきてしまいます。ファイナンシャルプランナーとしてのみならず、ライフコーディネーターとしてさまざまな案件に対応してきたスタッフたちが構築した知識とノウハウをもとに、より詳しく解説してまいります。またいただいた質問の回答をこのスタッフたちが行い、できる限りわかりやすくなるよう心掛けております。そのためとても活用できると寄せられるお褒めの言葉は少なくはありません。
これからもお客様が喜んでいただくことをスタッフ全員の目標とし、日々励んでおります。随時ご相談を受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。